ここは電撃コミックガオ!で連載されている『エアリセ』の特設ページです。
嘘です。ほのめが思いついたことを忘れないように書き留めてるだけです。
その性質上、思いっきりネタバレ解禁状態です。注意。


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2007/12/7

ザ・ラストスパートです。『シロ嬢がヒロキ君と添い遂げる』ことが如何にして全エアリセの消滅に関わってくるのか。十六夜さんが『自分は悪役』、タマ嬢は『生まれて来るべきじゃない存在』だと言っているので、恐らくは始祖三姉妹の行っていることの方が正しいのだろうとは思われますが、さてさて。

tale23ラストのやり取りを見るからに、現状で生きているエアリセは天満(シロ)と十六夜の二人のみ。ここでシロ嬢が死ぬ=全エアリセ消滅、となる理由が予想し難いのですが、死ではなく消滅とされている以上は『エアリセ』という存在そのものが復活の余地無く消滅するということ。シロ嬢が死んでも、まだ十六夜さんが残っている以上は全滅という訳ではなし、そも例え生きているエアリセが一時的に一人もいなくなっても、いずれはまた転生する筈で。
月に全エアリセ、或いは大半のエアリセが還ることが重要なキーになっている、ということだろうか。シロ嬢のことを『あの』天満と表現しているからには、シロの存在が中でも特別であるということとは思われるのだが……。エアリセが月に還るというのはつまるところ、その体を構成する大量の『幻想』が月に還るということで、それを使って何かしたい……ということだろうか。中でもシロ嬢の持つそれは満月であるからして特別膨大であり、三姉妹としては何としてもシロ嬢に月に還ってもらう必要がある、か。でもしかし、tale22でのタマ嬢と十六夜さんの掛け合いを見るからには、シロ嬢が特別って訳でも無いように取れる。あれー。
ヒロキ君が『かつてのシロ嬢との約束』を覚えていたというのは、恐らくこれはtale21で十六夜さんが言っていた『始祖三姉妹から貰った記憶』であるとは思われますが、これはつまるところ、始祖三姉妹は幼い頃からずっとヒロキ君をシロ嬢の当て馬として育ててきたということで。やはり特別扱いか……。何ぞこれ。
ていうかタマ嬢、tale19での発言なども合わせ見るに、『エアリセとは何か』という重要なテーマについて知ってるようではないか。シロ嬢は何にも知らないのにこれは如何に。ていうか教えてって下さいそういう大事なことは。

とりあえずは、『恋嬢のエアリセ視認能力』と『綾瀬姉弟と十六夜のエアリセ』がターニングポイントになるか。



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2007/6/13

どうやらヒロキ君が死界生還後に生き続けられたのは、いちご姉さんの薬のお陰のようで。未だに完成はしていないみたいですが、研究室止めない方が良かったんじゃなかろうか。でも結局、エレベーターでの研究と死界症候群・エアリセ研究の関係は明らかになってませんが。

タマの消滅について。
『ずっと一緒にいる』という約束をして消滅したタマ嬢。しかし彼女がシロ嬢の言うように『残り香』であるのなら、tale10で出てきたような『奇跡』と同様、いつか消えるでしょう。実際シロ嬢もそう言ってますし、逆にタマ嬢が約束通り、ヒロキとずっといられるのであれば、上記の奇跡云々も全て『かつて』ではなく現在進行形で残っている筈。
そうなると残り香が消える条件って何なのだろう。幻想は消費物っぽい模様なので、時間経過で消えるのだと思ってましたが。しかし月一の『自分の月』が来ている時にはタマは魔法を使ってます。つまりただの残り香であっても月一の幻想補充ができるということで。やっぱりずっといられるのか結局どうなんだというスパイラル。
とりあえず、愛されることで一度消滅したエアリセが残り香として現れた場合、消滅条件から『愛される』という条件が消えたりするのだろうか。そうでないとタマ嬢は今度こそ完全消滅しかねないと思うのですが。でも、そうなると今度こそ『幻想の消費』が消滅条件に挙がる? そうなると、tale14の時みたく自分の月でもないのに盛大に魔法使ってはマズイのでは。
ていうか、幻想を使い切った普通のエアリセはどうなるのだろう。愛される以外では不死なのであれば、次の『自分の月』が来るまで消滅するのだろうか。結局、自分の月でなければ魔法使用不可って縛りはなくなってしまいましたし……。
そもそも、残り香が魔法使えるのかよ、ってのが個人的には一番疑問だったり。tale14で顕現したタマ嬢は一体何なんだとか色々ある訳で。しかしかといって、人間の形態を取らないエアリセはいないみたいですし……。エアリセは一度消滅すると、モノに憑依しなければ顕現できなくなるとか? それがエアリセの死の定義?

綾瀬姉弟と十六夜のエアリセ。
……正直、綾瀬姉妹の伏線って、tale11の「三年前から二人暮し」の件しかない……。後はtale08の過去話の中で、さり気なく『親がいない』と述べていますが、tale08の舞台は八年前。となるとそれから五年の間は綾瀬姉弟は二人暮しではなかった筈。んー。ヒロキ君と同様に祖父母がいたのか。それとも十六夜さん関連の何かがあるのか。2006/10/2の所でも書いた通り、tale03でのヒロキ君との会話と、その頼みごとがエアリセ関連の話であったことを考えれば、少なくとも三年前にあったと思われる事件にはエアリセが関係していたと予想はできますが。さて。



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2007/3/11

えー。
タマに会ったの去年の秋って……。
前提条件を大幅に見直す必要が。ヒロキ君はタマの力で何とか死界から生還して生き続けていられるのだと、そう解釈していたのですが、違うのか。去年の秋。初めての出会いがソレだとなると、……うーん。ヒロキ君の死界生還にタマの力は全く関係ないってこと? タマに救われたんじゃなかったのか……? いや、tale13で『俺は一度死んでエアリセに救われた』って言っている。もしかして、ここで言った『エアリセ』ってのはタマではない? いや、そんなのがいるなら既にメインキャラで出てこないとおかしい。かと言って、エアリセの加護無しでヒロキ君がタマに出会うまでの十年を生きてきたってのはあり得ない。死界症候群がそんな甘い病気であるとはとても思えない。tale17のタマの右目には傷が無いから、ヒロキ君は知らずともタマの方はヒロキ君を知っていた、という選択肢も無し。……ぐあー。
とりあえず、去年の『秋』てのは、当時のヒロキ君の心境説明からして、恐らく彼の祖母が死んだと思われる10月の事かと推測できますが。……後はもう来月待ちかなぁ。さっぱり判らん。明らかに言えることは、来月の『ヒロキ君とタマとの出会い』編ではヒロキ君がタマの鈴の音にて気絶させられるであろうこと程度ですか。

十六夜さんとシンジ嬢との間にも唐突に謎伏線が登場。tale13ではヒロキ君の殺害をほのめかし、今回恋嬢に斬りかかった彼女ですが、シンジ嬢が間に入ったら刃止めました。そういや十六夜さんとシンジ嬢との邂逅はほとんど初めてか。綾瀬家での会話はリゼル嬢としての会話だった訳で(関西弁モロ出てましたが)。推測の材料すら全く用意されていない現状ではこの伏線は推理不可能です。しかし、『第二の鍵』とか言って恋嬢に斬りかかった十六夜さん、tale08タイトル『イグニッション・キー』がここに出てくるのか。『点火の鍵』。やはり恋嬢のことっぽいなぁ。恋嬢が全ての発火点になってこれからの物語が始まるという意味で良いのか。実際そんな感じになりつつありますし。恋嬢の持っているエアリセ視認能力はどんな感じに本筋に関わってくるのだろう。
あれ。恋嬢が十六夜に狙われる破目に、てことは、彼女もまたシロやタマの護衛を受ける必要があるということ? となると来月以降、ヒロキ君と同棲することになるのだろうか。わぁそれは面白そう。楽しみ楽しみ。


そういえば気になったのは、tale10で角エアリセが言っていた『人間は転生しない』の一言。人間にも『魂』があることがその口ぶりから伺えますが、転生しないなら何処行くんだろうか。三途の川を渡って冥界に送られて閻魔の裁きでも受けるのだろうか。



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2007/1/15

とりあえず恋嬢に隠された秘密は一体何なのでしょうか。あと始祖三姉妹の目的とか十六夜さんの目的とか。そういえばtale10で言われていた、ヒロキ君に対抗できる『当直の先生』とやらは結局何だったのでしょうか。十六夜嬢のことではないようですし。龍堂編が終わった今では、最早大した問題ではなさそうですが。十六夜さんの目的に関しては、今の所は一切語られてないのでどうにも推測はできそうもなく。

始祖三姉妹の目的。
結論から言えば現時点では推測不能です(死)。ヒロキ君とシロ嬢とのコンタクトを重要視しているフシがあり、シロ嬢に会おうとしない癖に、十六夜さんの邪魔をしたり、ヒロキ君がビルから落ちた際にも一人は助けるために飛び出そうとしたり。シロ嬢が飛び出さなければ彼女等が助けてたのでしょうが、さて何がしたいのか。八年前には既にヒロキ君の側をうろついてたみたいですし、tale07の最後では『相手はあの天満だ』とか言ってるので、シロ嬢も重要な要素なのか。ただ、『今度こそ』とか言ってたので、今までにも同様の目的を持って、似たような作戦を決行していた模様。十六夜さんがその邪魔をしているという認識で良いのですかねぇ。tale07ラストでは、位置的に十六夜さん、始祖三姉妹を睨みつけているようにも取れるのですが。シロ嬢を見ているものだと思ってましたが、そっちの可能性もありか。

tale13冒頭のヒロキの記憶。
……これは何のシーンだろう。背後に便座があること位しか判らない。腹が血まみれで、何かを掴んでいるように見えるのですがよく見えない。その後に出てくるヒロキ君の絶望の記憶に繋がるような感じですが、しかし判らない。



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2006/12/5

tale14にて、tale13のあの謎の線の説明がありましたですよ。お陰でタイトルの『シロとクロの境界線』の意味は大体判りました。シロとヒロキの境界線。ヒロキ君の心はもうボロボロになってますから。
むしろ問題は、ヒロキ君がエアリセに拘る理由が『自殺願望』なのをシンジ嬢は知らないのか、知っていて尚協力していたのか。tale08冒頭の会話を聞く感じ、知ってて協力してる線が強いですが。さて。

結局、恋嬢に隠された伏線はtale14時点で未だ明らかにされず。始祖三姉妹の一人と十六夜さんとのバトル音が聞こえるみたいなので、やっぱり彼女にはエアリセを認識する力があるみたいですが。あれ、でもエアリセそのものは普通に誰にでも見えるのか。となると、tale14冒頭のあのシーンは特に意味がある訳でもないのか。

……そろそろ、書き損じた伏線もなくなってきたかな……。さてさて。



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2006/11/8

そろそろ重箱の隅を突付く感が強くなってきたので、少しばかり大雑把に行こう。

『死界』と『視界』。認識できないとか云々。更にはtale09より、四角形に区切られている。また、『死界』には普通に植物が生えていたりドラム缶が落ちていたりする → 植物は問題ないのか? ドラム缶は?
人間にも『魂』がある → なら、死んだらどうなるのか? 『転生しない』とされているが、実際どうなのか?
エアリセの重要なサインが『鈴の音』である理由 → タマの人間型verが鈴を身に付けているのは何かの伏線?
シロの『能力』で人間が消えなかった理由 → エアリセにとって、人間が何らかの形で『特別』だから?  → リックはどうなるのか? → 人間以外の生物は消えるのか?
『ヒロキ』が片仮名である理由
tae02の耳が生えていないコマは一体? → あの榎宮さんが耳を忘れることはあり得ないと思われ
どうやってビルから落ちて助かったのか? → 何か手品を使ったのだろうと思われ。特に重要でも無さそう
tale03の、実家からいちご姉さんへの手紙
シロが『約束』と言った時のジェインの台詞『そうだ』 → 何か知ってるの?
恋が人間型のタマを知っている → 少なくとも事故から二年以上はタマは人型だった → シンジはそれを知っている? → tale08冒頭の会話とか見ると、五分五分か
tale13タイトル『シロとクロの境界線』の意味

とりあえず今まで触れなかった箇所をリストアップしてみる。
ヒロキ君の目的とか死界症候群の正体なんかはtale13で明らかにされました。
死界症候群。どうやら精神病の一種らしいです。幻想云々ではないようですが。うーん? でもなぁ。



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2006/10/20

tale12の扉絵の人が誰だか判りません。誰に似てるかといえば恋嬢に似てる感じはしますが。背景の地面が見るからに月って感じなので、多分エアリセかと思われます。いちご姉さんが『今、恋をヒロキに会わせる訳にはいかない』とか言ってるので、恋嬢がエアリセって可能性もありますが。始祖三姉妹が見えるし。まあ、普通に成長してますし、不老たるエアリセではないのでしょうが、tale12でヒロキ君のところに向かうのに、わざわざ恋嬢を連れて行っている辺りからも、それくらいの何かはありそう。
あれ、でもシロ嬢は成長してるよなぁ。前にも触れましたが、結局どうなんだろう。どう見てもシロ嬢は拾われた段階からは成長しているのに、リック襲撃の年齢で成長止まってるように見える。やっぱりシロ嬢の『覚醒』はリック襲撃シーンだと思うのですけども。でも『エアリセは死界で突然誕生する』んですよねー……。無理やり仮説立てるなら、リックに殺された少女に『天満のエアリセ』が取り付いたとか。
あるいは少女が死界に落ちていて、その魂が突然変異してエアリセになったとか。『死界に落ちて死んだ人間の魂が稀にエアリセになる』。これはどうだろう。エアリセが人間そっくりで尚且つ人語を解すのは説明つきますが。『エアリセは転生する』というのも、エアリセが生前の記憶を持たない以上は信憑性に欠ける訳で。情報ソースは何処ですか。始祖三姉妹? そうだとして、信用できるの?

『共有』。
タマのオリジナル能力の『共有』。
tale12より。タマの能力は『エアリセの力』に限らず、『痛み』『傷跡』『記憶』まで同調できる? また、tale06の『はんぶんこ』から考えるに、共有する全員に分けて分配する? ここに『タマが死んだ』『ヒロキ君が奇跡的に助かった』『エアリセを研究しても蘇生なんてできない』等を考えると、やっぱり『タマとヒロキの魂の共有』だと思うんですがねぇ。タマとヒロキ君で『死』を共有しているが故に二人共『半死』みたいな状態で生きているというような。
妄想炸裂状態ですが、細かいことは気にせず。

tale12タイトルの『チェイス』は何だろう。チェイス、追跡。いちご姉さんと恋嬢がヒロキ君を追跡する、てな意味だろうか。あるいは十六夜さんがシロ嬢を追跡する、か。あるいは両方か。その辺りかと思われますが。

tale11タイトルの『フラガリア×いちご』も謎。フラガリアってのは要するに苺のことなのですが、単純に掛けただけ、なのかなぁ。学名におけるフラガリアというのは『香りのある』という意味らしいのですが。香り。香りかぁ……。



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2006/10/2

『3年前』
tale03でヒロキ君がシンジ嬢に連絡を取るシーン。
『3年前の――』という台詞から切り出しに行ってるのですが、シンジ嬢はtale03ラストで『10年前のエアリセの写真』とか言ってます。3年前といえば、tale11にて、シンジ嬢と結衣君が、その時期から二人暮しをしていることが明かされています。3年前という時期に、綾瀬姉弟の家族がいなくなった、あるいは何かあった、ということか。
そして、その『3年前』に関わるヒロキ君の頼みごと『エアリセの写真』。
8年前はまだそんなマニアじゃない、ただの変人小学生に過ぎなかったみたいなので、もしかしたらシンジ嬢がエアリセマニアになった理由がこの辺に関わってくる可能性も。
tale12のシンジ嬢とリゼル嬢の会話を聞く限りでは、シンジ嬢はヒロキ君の過去を知ってるみたいなのですが、ヒロキ君やいちご姉さんがそんなこと話す訳ないから(恋にも話していない訳で)、シンジ嬢が自分で調べたのか、それとも居合わせて知っていたのか。8年前の時点で知っていたのか。3年前に知ったのか、それとも? 何時なんだろうか。
そういえば、同じくtale11にて、ヒロキ君が『最近までばあちゃん達がいた』と発言。『最近』となると、、今までに出てきた伏線の中からは『2ヶ月前』が該当します。ヒロキ君が2ヶ月前から学校を不登校していた、というのはtale03で語られている訳で。果たして関係はあるのか。tale12で、『ヒロキは今日を生きる為にすら理由がいる』とかって話だったけど……、理由は何でも良いのか?
はてさて。

tale12にて、狐のエアリセ『十六夜』が登場。
何やら、『エアリセ狩り』なんて物騒なことや、論文を龍堂に与えたりとか色々黒いことやってる模様。
とりあえず、月は十六夜月じゃないです。あれ、そうなるとエアリセの魔法は満月限定? いや、それだとタマがtale07で魔法を使えたのがおかしくなる。まだ十六夜さん魔法は使ってないですが……、目は魔法状態になってるしなぁ。どういうことだろう。魔法使えるのかな……。

tale12冒頭で、当時14歳のいちご姉さんがヒロキ君の治療法を探していますが。どうも『エアリセ』のことを知らなかった様子。別にエレベーターで『エアリセ』についての研究がされていた訳ではないのか。でも、軌道エレベーターが立てられた理由もエアリセ理論関連とかってtale12で語られているんだよなぁ。まあ、どちらにしろ、いちご姉さんはその後に『死者を生き返らせる論理』を信じていた自分を自嘲するような台詞を発していることから、結局はエアリセ理論の研究は行ったみたいです。いちご姉さんが個人でやったのか、エレベーター関連の組織でやったのかは判らないけど。
あ、論文の発表された年が載ってる。1942年10月5日。また何か発展性のある伏線が……。これはつまり、tale01,02タイトルの『80年前』というのは1940年を指すということなのだろうか。でもシカゴ編は1932年の10月。1942年は関係ないよね……。でも、論文の発表された年の丁度10年前、同じ月ということになりますが。また『10年前』といえば、tale03でシンジ嬢が見つけた『初めて電波に乗ったエアリセの映像』も、10年前(2010年)のもの。『2010年』。ヒロキ君と猫エアリセが関わった年。偶然にしては出来すぎている気がします。
……あれ。そういえば現在の舞台って2020年の『12月』じゃないか。となると、『2ヶ月前』は『10月』? えー?
『2ヶ月前』の何かもやはりエアリセ関連てこと? いや、まだエアリセ関連かどうかは判らないけど。
10月は何かあるのだろうか。



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2006/9/19

tale10冒頭におけるシロの記憶。
前に『1579年以降の日本』であるのではないかと書きましたが、もう少し絞り込めるか。
まず、背景の城の大きさから考えるに、かなり大きな城下町であると思われます。背景の上部が海なのか空なのかが見えにくいですが、城部分の後ろに山があるので、空。つまり盆地?
そして季節。雪が降っているので、これは冬。『火山の噴火による火山灰』という可能性も低いながらあることはありますが、まあ、その回想直後にシロが雪に凍えるシーンが入っている以上は雪で間違いないかと。火山灰と雪を同時に降らせたりはしないと思う。となれば大火災の理由から『火山の噴火』も消せます。となれば地震か戦か。とかく、
この場所と時期の条件は『1579年以降』で『冬』で『かなり巨大な城と城下町』があり『戦もしくは何か大きな天災による大火災』が重なっていること。

……。
多すぎ。
とりあえず大火災ということで調べてみましたが、江戸だけでも鬼のように多い。いや、江戸以外の場所での記事が少ないのか……。

とりあえず冬の大火災関連を見つかっただけ列挙。

1601年12月26日(慶長6年11月2日) 江戸大火。
1683年1月25日(天和3年12月28日) 江戸・天和の大火。
1704年1月6日(元禄17年11月29日) 江戸・水戸様火事。
1714年2月6日(正徳4年12月22日) 江戸大火。
1786年2月20日(天明6年1月22日) 江戸大火。
1788年1月(天明8年) 京都・天明の大火。
1794年2月9日(寛政6年1月10日) 江戸・桜田火事。
1846年2月10日(弘化3年1月15日) 江戸大火。

明暦の大火とかも有名だけれど、新暦に直すと3月入ってるし、雪が降っていたというのも聞かないので除外か。
勅額火事もやはり新暦では9月。いや、コレは旧暦でも10月だから微妙か。

とりあえず、ここでマイナーなものを持ってくる必要性は皆無なので、天和か天命の大火かなぁ、と。現代の舞台が渋谷なのを考えれば、天和の大火が有力。でも、それだけで燃えているのは江戸、と結論するのは短絡か。江戸は確かに盆地っぽいけど。
シロと少年のバックで燃えている城を江戸城だとすれば、二人のいる場所は距離的には今の渋谷ぐらいなんだけど。シロと少年が別れた場所で、シロとヒロキが出会った、という可能性は物語展開的にもかなり高いと思うのですが。

あ、でも江戸城の天守閣って、天和の大火より前に燃えて消えてたような……。て言うか、戦で燃えてる可能性もあるんだよね……。
少年の方が頭に怪我しているところを考えれば、戦よりは地震・火災の方が可能性はあると思うのだけれど。天災なら色々と怪我する可能性はありますが、戦に巻き込まれた一般人の運命なんて、無傷で逃げ延びるか無残に死ぬかの二択だと思う訳で。いや、流石にこれは偏見かもしれないけれど。
はてさて。



tale06タイトル『プリズン・プリティー・プリンセス』の意味。
最初は『prism pretty princess』かと思ったのですが、『可愛らしいプリズムのお姫様』では意味が通らない。何故かってプリズムってのは角柱の意味なので、『可愛らしい角柱のお姫様』。何だそりゃ。
その後、『プリズム』ではなく『プリズン』である事から、恐らくは『prison』ではないかと。意訳すると『閉じ込められた可愛いお姫様』。これなら意味も通る。このお姫様とは、tale06のラストで龍堂に捕らえられたシロの事。
あ、tale06、07でヒロキがシロを『姫』って呼んでるのはコレに関わってくるのか。全然気付かなかった。


tale07タイトル『2つで1つ』の意味。
『ヒロキとタマ』のことかと思ったのですが……。それだったら『2人で1人』となる筈。タマは人じゃないけど。他に何か無いかと探してみて、結論は『シロの力とタマの力』ではないかなぁと。他にも解釈の仕方がありそうですが。はてさて。



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2006/8/27

『ヒロキとタマと猫エアリセの関係』
そろそろ結論が出てきそうな流れなので、この辺で予想を立ててみよう。ていうか妄想を立ててみよう。

ヒントになりそうなヒントを列挙してみる。まず猫エアリセの『これからはんぶんこ』発言、出来た時期と部位が共に共通する右目の傷、ヒロキの死界生還。そしてこれらが同時に起きていること。
そもそも、『死界症候群』とは何なのか。極々普通に存在する病気の一つでしかないような言われ方をしていたが実際どうなのか。いや、むしろ『死界』が何なのか。tale09での描写とか見ると、普通に植物が生えていたりドラム缶が落ちていたりデフォルトで四角形に区切られていたりする超不思議空間なんですけれども。植物は大丈夫なんですか。この辺考えるとキリが無いなぁ……。あと、この『死界』ってどう考えても『視界』に掛けてるよね……。認識できない云々って設定ですし。て言うかそれなんてうどんげ?
話が逸れました。とかく、死界では普通の人間は18時間以上生存できず、またそこでは誰の認識も及ばず、そして『エアリセ』という幻想存在が生まれ落ちる場所。恐らくは人間が生存できない理由も、幻想に関わるものではないかと思われるのですけれども。人間の魂とて『幻想』の筈(だと思う)なので、その辺りから予想(妄想)するに、

『死界にいると魂が徐々に削られてゆき、最後には消滅する』

とかではないかと思うのですが。
ここで、この仮説にtale06での猫エアリセの『これからはんぶんこ』発言を連鎖させ、『ヒロキの魂の半分は猫エアリセ』という発展仮説を立ててみます。ヒロキが死界から生還できたのは、猫エアリセの力に護られたから。ヒロキの魂の半分は死界に削られて消滅。そして猫エアリセの魂の半分はタマに。タマになった猫エアリセはそれからしばらく(恋が人間型のタマを知っているので、少なくとも事故から二年以上。シンジが知っているかは不明)は人型だった。もしくは、人型を維持できなくなったのでタマに取り付いた、とか。
大体、tale09でシロはタマを『死んだ猫エアリセの残滓』みたいに言ってましたが、『残留した欠片』程度のものが魔法を使ったりできるのかが非常に疑問。タマの魔法がヒロキの自由意志で発動可能に見えるのも、ヒロキと半分魂を共有してるのなら説明が付くし、謎の激痛も猫エアリセの保護のリバウンドという説明で何とか理論補填可能。
いや、どこがだよ。

あと、猫エアリセとヒロキは事故の前から面識があった模様。tale07でヒロキが『最初は気絶しっぱなしだった』と言ってますし、それほど友好的な出会いではなかった? ともすれば『エレベーターにいた研究体』とかであった可能性も。
当時エアリセの研究者だったと思われる二人、ヒロキ父やいちご姉さんがいるので、可能性としては十分か。

『エアリセは対応する月齢の日に最高の能力を発揮する』
『満月の日』に最高の能力を発揮するのか、それとも対応する月齢の日か。シロが捕まったあの日は確かに二十夜、『更待』、タマの日でした。
条件がコレだとしたら、シロがタマの事を『二十夜のエアリセ』だと当たり前のように言ったのも頷ける話です。二十夜に魔法を使えるのは二十夜のエアリセだけということになるので、タマが二十夜に対応すると。
そうなると、tale11で黒幕的登場をしたこの狐耳のエアリセ、上のコマで月が描かれた状態での登場ですが、やはりコレに対応して来るのだろうか。もしもそうならば二十六か二十七、鎮静月かその辺りになるのだけれども。



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2006/8/22

『鏡中庭園』について。
tale04、05でシロが展開した『魔法』。枯れた木や切り株、壊れた宮殿等、かなり殺伐としています。『シロの胸中の世界』とのことで、成る程、この風景を見る限り、シロ嬢の心の中は随分な事になっている模様です。これからの物語展開の中で、殺伐度が下がってきたりはするのでしょうか。
それにしたってネーミングセンスはバリバリ優曇華で能力の概要は思いっきり咲夜さんですねぇ
それはそうとして、問題は庭園の中における壊れた宮殿。これはどのような造りなのか? 日本っぽくはないのですが。この宮殿が何処の国の物なのかがシロの過去における重要ポイントになってくる可能性も。ですが、それよりかは背景の巨大な十字架? みたいなものの方が重要度は高そう。tale04より、『鏡中庭園』はドーム状(円状?)に展開していると思われるので、その外縁を表している? さてさて。

『鏡中庭園』展開中、外界からはどう見えているのか?
tale04の最後で『鏡中庭園』を展開した際、光がドーム状(円状)に広がっている訳ですが、そんな派手な事やらかしたらすぐに人が集まってきてしまうに決まってます。夜中とはいえ、場所は渋谷。にも関わらず、鏡中庭園展開終了時、周りに人は全くいません。何故?

選択肢は二つ。『外部からは鏡中庭園のドームは見えない』か、『人が集まる前に速やかに終了した』。
前者。詰まるところ『終わりのクロニクル』における『概念空間』みたいなものという解釈(判る人少ないよ)。しかし……これはどうだろう。tale04の展開描写を見る限り、これは無さそうですが……。うーん。
後者。コレにおいては、『鏡中庭園の中では時間の流れが外部とは違う』という事もありえますが、ドームが形成された直後にひび割れて崩壊、ってのは考えにくいなぁ。しかしそれにした所で、シロは展開終了後、歩いてその場を立ち去っている訳で。ドームが外部から視認できるのなら、その場から立ち去る姿を誰かに見られただけでも面倒な事態になること確定。走るか飛ぶかするべきだろうに、彼女は普通に歩いて(早歩きの可能性もあるけど)去っていってます。更には、彼女が歩いていった方向(ヒロキの後ろ側)には思いっきり眩しい光。街灯の類か、あるいは何か騒ぎを聞きつけた警察関係の車両か、とかく『人がいる』であろう方向に。何故だ。

そういえばtale05で、あの後ヒロキ君がいちご姉さんを呼び出した的なことが語られてました。順当に考えれば、警察に見つかって厄介な事になったのを、保護者代わりのいちご姉さんに助けてもらったといったところ? 『周囲一帯警察が大騒ぎしている』ということなので、やはり鏡中庭園展開時に光をばら撒いたのですかね。そんな不思議現象が起きれば、警察が騒ぐのも納得。シロは人が集まる前に立ち去った、ということですか。
いやいくら何でも、そんな不思議現象の起きた場所から人が多そうな場所に歩いて行って、誰にも見つからないってのは無理がある。
ん? でも見つかっても彼女ならすぐに逃げ切れる訳で、大して問題はないのか? いや、警察に見られたらアウトだってば。
あ、でもあの時の彼女は、やる事やったらさっさと街を出る気だったのだから、誰に見られようと別にどうでも良かったのか。

そう考えれば、tale03での『真昼間の渋谷の往来でビル飛び降り』なんて派手な真似も頷ける。



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2006/8/5

『男性型のエアリセは存在しない』

それ何てエレメンタルジェレイド?

まあそんなどうでも良い冗談はさておき、問題は『何故そんなことが明らかになっているか』な訳ですが。
tale10にて、リゼル嬢は『都市伝説』にして『御伽噺』でしかないエアリセについて、当たり前のように言ってのけて下さってます。延禎さんもそれをあっさり流してしまいましたし。それ何気に重要発言だと思うのですが?
とりあえず結論から言えば『70年以上前の論文』位しか考えられません。
『エアリセ』なんていう都市伝説の、その生態について書かれたようなトンデモ論文が二つも三つもある訳がないと思われるので、恐らく情報源はその『論文』とやらオンリーではないかとは思われるのですが。いやでもそんなワケのワカラン論文一つを妄信して動く大企業ってどうよ。うーん。
とりあえずそれは置いておくとして、シロは『大勢の組織に狙われている』とのことなので、その『論文』というのはかなり有名なものであると予想できます。が。

tale04より、『シンジはその論文の詳細を把握していない』。

あれ?
天才ハッカーにしてエアリセマニアたるあのシンジ嬢が、知らない?
これは如何なることか。そんな有名トンデモ論文なら、ネットに転がっていて然るべきだと思うのですが、そうであれば彼女が知らない筈がない。
なのに、シロも龍堂も、その他大勢の組織も知っている?

選択肢の一つは、『シンジのハッキング能力がそこまで卓越したものではない』場合。その『論文』とやらがかなり秘匿された代物で、シンジ嬢にも見つけられなかったとなれば話は簡単。実際、シンジ嬢は龍堂のセキュリティの前に全く歯が立ちませんでした。
しかし、そんなに簡単な話なのか。
『シンジのハッキング技術が本当に優れたもの』であるなら。登場人物紹介欄でも『ハッキングの腕は超一流』とある訳で、実際に龍堂側は、侵入者が『市ヶ谷ヒロキ』であることまで特定しながら、そのヒロキ君と現在進行形で第絶賛同棲中のシンジ嬢についてはまだ辿り着けていません。
tale10で家の外に出てしまったので、恐らく近くバレるでしょうが。
とかく、そうであるならばシンジ嬢がその論文に辿り着けていないというのは余りにも不自然な話。
龍堂グループその他有象無象の組織の情報能力と、綾瀬真治の情報能力。果たしてどちらが優れているのか。前者であれば単純に、『シンジに見つけられなかった』で終わり。だが後者なら? さてさて。

また、tale05から、やけに事実と符合する噂がネット上にごろごろ転がっていることも判ります。『魔法が使える』『様々な組織に狙われている』はまあ都市伝説に付随する尾ひれだとして説明つきますが、『全部で30体』に関してはどうにもならん。そんな尾ひれは自然には付かないってば。でもでもだったらどこから出てきたんですかそんな事実ピッタリな噂が。

さあ楽しくなって参りました。
tale04冒頭におけるヒロキ父の台詞とか、いちご姉さんがtale09で恋の『うさみみ』という言葉に反応してたり、『月と地球を繋ぐエレベーター』で研究職やってたりしたこととかから予測するに、ヒロキ父といちご姉さんは『エアリセの研究者』だった? となれば『論文』とやらのことも知っている?



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2006/7/29

tale02のラストで出てきた『約束』という、重要な伏線がここにきて急浮上でした。いやでも実際、tale02で唐突に出てきてから、それ以降の話では一切全く出てこないものだから本気で忘れかけてました。

そして、そのtale10冒頭のシロの記憶。
背景からして相当シリアスかつ惨いシーンであることは間違いないものと思われますが、これは何時の時代の何処の国なのか?
謎の少年の着ている服の模様とか、シロの服がどう見ても浴衣であるという点とか、ゆびきりげんまんとかから予想するに、過去の日本みたいです。
いやむしろ、シロと少年が連れたって歩いているシーンの背景、『がんばって』の台詞の左下に、思いっきり日本風の城が見えます。非常に見辛いですが、天守閣があるものと考えていいのかな……。だとすれば、少なくともこの記憶は初めて大型天守が造られた安土城より後、1579年以降のもの? 背景全体が燃えているのを見るに、地震か噴火か、それとも戦か。

『始祖三姉妹』。
ちょくちょく登場していた謎妖精三人組ですが、何やら重要なポジションにいる模様。シロと面識があるのかないのかはっきりしませんが、とりあえずtale07から、シロにもヒロキにも見えないようで。tale08から、恋には時折見えるようですが。……恋『だけ』が見える、ってこと? 彼女も重要キャラ? ただの脇役ではなかったのか。
彼女が主役張ってるtale08のタイトル『イグニッション・キー』、直訳すると『点火の鍵』。何かこの辺りも関係してきそうな感じがします。彼女は何の鍵なのか。いや、そもそも『鍵』というのが恋のことを指しているのかどうか。



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2006/7/26

tale01タイトル『80年前の雪』
tale02タイトル『80年前の月』

『80年前』というのは、tale01、02の「1932年」のこと、もしくはシロの両親が殺された「1930年」のことで間違いないかと思われるのですが、tale03以降の物語の舞台である『現在』は『2020年』であり、1930年からは『90年後』である筈。
1930年から見ての80年後は『2010年』、ヒロキ君が事故にあった年です。
逆に2020年から80年前とすると、『1940年』、ですがこの年について特に何かが語られている訳でもない。強いて言えば『70年以上前に書かれた論文』程度のものしかないのですが。やはり80年の基準は1930年ですかね。
だとすれば『2020年』ではなく『2010年』の方が重要視されているということ?
はてさて。

tale03の『80億文の1』も何だか『80』という数字が出てますが、これは単純に『人間の数』で良いのですかね。特定のたった一人の人間に会える確立、ここでは『シロとヒロキ』がたまたま出会う確立が80億分の1、ということでいいのか。

tale04でのヒロキ君とシンジ嬢がメールだかメッセンジャーだかで会話しています。ここでヒロキ君の使用OSがWindowsであることが明らかになる訳ですが、まあそんなことはどうでも良い訳で、問題はシンジ嬢のHN。このHN自体はtale03でも出てたりするのですが、ヒロキ君のHNが『hiro』なのは良いとして、シンジ嬢のHNは『singi』。
しんぎ?
何だソレ。
tale06でシンジ嬢の部屋が登場し、ここでシンジ嬢の使用OSがMacOSであることが明かされますが、やはりそんな事はどうでも良く、ともあれここではシンジ嬢のHNの由来が明かされませんでした。
うーん、しんぎ。シンギ。真偽。信義。由来は何なのやら。tale03、04と連続で出ている以上は印刷ミスでも誤字でもないのでしょうが、何の伏線なのでしょうかね。まあ、どちらにしたところであまりストーリーそのものには関係なさそうではありますが。



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2006/7/4

エアリセが月の妖精であるというのはtale04の時点で言われていた事でしたが、tale09でシロが『月へ戻る』とか言ってますし、これも確定事項か。

で、tale07で謎の妖精三人組(シロの回想に出てきているので、彼女らもエアリセで間違いないっぽい)がシロの事を『天満』とか呼んでた件。
いやー、『天満』が十五夜の事だとは知らなんだ。tale09での『更待』とやらを検索してみてようやく知りましたよ(遅
シロが『十五番目』とか言っていたのもそういう事ですか。つまりシロは満月のエアリセって事ですか。シロ自身は『おそらく』なんて曖昧な言葉を使ってましたが、妖精三人組も天満って呼んでましたし、間違いないのかな?
そう言えばこの三人、tale07の最後で『相手はあの天満だ』とか言ってましたが、つまりシロはエアリセの中でも結構強力な方なのですかね。エアリセが『満月に近い程強い』のなら、シロは最強のエアリセということになるのですが。
はてさて。

後、タマは『更待』、二十夜のエアリセだそうですな。それなりに満月に近いエアリセという事ですが。
個人的には、シロがタマをそう呼んだ理由が知りたい。十五夜とか二十夜とか、どういう理屈による指定なのやら。シロがタマについて知っている情報は『猫耳のエアリセ』『力を共有する能力』位の筈ですが。
80年旅をして、12体のエアリセと会っているらしいので、その二つの特徴を持ったエアリセが『二十夜』であることを何処かで聞いていたのかも。
それとも、何か法則性でもあるんですかね?


うーん、判らん。
いちご姐さんの『そんなコトは不可能なんだよ、ヒロキ』発言といい、判らん事が多すぎる。言われてみれば確かにヒロキ君の目的が語られてなかったですな。tale08冒頭でシンジ嬢がヒロキ君に目的を聞いていますが、あの時のヒロキ君の答えも『なんとなく助けた』みたいな言い方でしたし。冷静に考えればそんな訳もないよなぁ。
でもtale09の最後では、出て行こうとするシロを引き留めつつも、あっさりと引き下がってますな。シロの力は必須ではないのかな? それとも、目的が達成できなくても仕方ないとか思ってるのですかね。



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2006/6/30

前に書いた、『ヒロキとタマと猫エアリセ』の話。
tale09より、『タマ=猫エアリセ』がとうとう確定した訳ですが、ヒロキ君はどうにも関係ないようです。だとしたらあの右目の傷は何だろうか、となるのですが、はてさて。
それに、tale06、07を読む限り、ヒロキが思った通りにタマの力を行使しているようにしか思えない。tale07での『力の共有』がタマのオリジナル能力である事もtale09で発覚した事ですし、ヒロキが『タマの力を使いたい』時、タマがその意志を汲んで能力を使用する、のではないかというような仮説をここで立ててみます。右目の傷の伏線もまだ解決されてませんし、他にも色々ありそうです。ヒロキと猫エアリセが似てるのは全く無関係っぽいですが。

『右目の傷ができた時期』が十年前である事もtale09で確定しました。
同時に、ヒロキの父といちご先生がその時期、月と地球を繋ぐエレベーターで研究員をやっていたこと、またヒロキがその時期『死界症候群』なる謎病気にかかって、しかも本来の生存可能期間の四倍なんていう奇跡で生き残ったいたということも判明。『死界』というのが『エアリセが誕生する場所』であるというのも説明されましたし、猫エアリセがヒロキの生存に一役買っている事は間違いないかな、と。同時期の謎の激痛の原因もまだ不明ですが、その辺りのリバウンドか何かではないかと推測します。

『エアリセは死界で、何の前触れもなく突然誕生する』。
ぐあ。前回書いた事思いっきりハズレですかそうですか。ならあのコマでうさみみがないのは何故? ただ見えないだけって事なんですか? あうー。

後、タマが人型が獣型になったのを、シロは『死んだ』と表現しましたが。エアリセは死ぬと獣型になるの? 前の方で『エアリセは死ぬと、月やら星やらを巡りに巡る』って自分で言っているじゃないか? 言ってる事違うぞー?
あ、でもこの部分は来月号で説明してくれそうな感じだからいいか(ぇ


本来の『死界の生存期間』は、キリの良い数字を考えて、『18時間』なのではないか、とか書いてみたり。



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2006/6/15

『エアリセの出生』について。

そもそも『エアリセ』は、如何にして誕生するものなのか。
tale02で、シロが育ての両親に拾われたシーン? が一コマだけあります。そしてこのコマを見る限り、『拾われた段階』での彼女には『エアリセ』の特徴たる特別な身体的特徴(彼女の場合はうさ耳)がありません。また、この段階での彼女とtale01始めのリック襲撃シーンでの彼女とでは、年齢に差が見えます。『エアリセ』は不老なので成長しない筈で、詰まるところ『拾われた段階』から『リックに襲撃されるまで』のシロ(当時の名前は不明)は、『エアリセではなかった』可能性が高いと思われます。

更に、tale01のリック襲撃で両親を殺された後の彼女の瞳が、『エアリセ』の瞳になっていることを考えると、『エアリセは人間から変異する』ものであるという結論が得られます。

何か条件を満たすと『人間』が『エアリセ』になる、ってことですか。

シロの事例から推測すると『強い復讐心』ですかね。『強い思い』なら何でも良いのかな。あと、彼女の場合は変異の際にリックに『殺されている』ので、その辺りも関わっているかもです。『愛されると死んでしまう妖精』というテーマ上、『死』が重要なポイントになっている漫画ですし。


とは言っても、tale02において、シロは両親に『拾われた』訳で、つまりtale01でリックに殺されてしまったシロの両親は『育ての親』であるということで、『生みの親』が誰なのかは未だ判っていない訳で。
『エアリセ』も人間みたく両親がいて生まれるのかも。

でも『変異』説の方がしっくりくると個人的には思うのですが。



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2006/6/14

『ヒロキ、タマ、猫エアリセの関係』
ヒロキ、タマ、そしてtale06の最初に出てきた『猫エアリセ』の三体は、共通して右目に同じ傷があります。
また、タマがtale07で凄い事やって下さっていますが、その際のタマの瞳は、シロが魔法を使っている時と同じ状態になっています。この事から『タマ』が『エアリセの力を使用できる』事が判ります。この時『ヒロキ』の瞳が同様に魔法状態になっているシーンはありませんでしたが、tale06、07においてヒロキ君はゴーグルを装着しており、右目(瞼を開いた状態)が直に映っているシーン自体が、『扉絵、及びその右下のコマ』の二枚、『三本のポッキーネタ』のシーン、『脱出シーン』における二枚、合計五枚のみです。しかし、この五枚の中に、『タマが魔法を使っている』時のヒロキの右目描写は一枚もありません。この事から、『ヒロキも魔法が使える、もしくはタマの魔法に多少なり関わっている』可能性は十分にあると思われます。もう一つ言うなら、『魔法を使っていたのはタマではなくヒロキ』である可能性もありますが、tale06の最後におけるヒロキとタマの会話を考えればこの仮説は消去できます。ですが、この会話を素直に受け取るなら、『魔法を使っているのはタマで、ヒロキはそれに余り関与できない、もしくは全くできない』ということになります。ここについてはまだよく分からないので今後の展開に期待。
タマの魔法について、この力が『猫エアリセ』の力なのかどうかについてはまだ不確定です。
とは言え、右目の傷以外にも、tale05で描かれている『猫エアリセ』の背中には『タマと同じ翼』があったり、またこの『猫エアリセ』自体が『ヒロキと瓜二つ』であったりしますし、恐らくは大きな何かがあると思います。それはもう重要な。

『右目の傷が出来た時期』
tale08における恋の過去話の中で、既にヒロキの右目に傷ができていることから、少なくとも八年以上前であることは確実です。また、ヒロキの『俺んちには両親がいない』発言から、tale06における『ヒロキが両親を亡くした事故』も同様に八年以上前であることが分かります。tale04の最初のシーンにおけるヒロキの年齢が見た感じ五歳より上と思われるので、年齢から逆算して恐らく事故が起きたのは『八〜十二年前』位かと。tale06の最初における、ヒロキが『両親を亡くした例の事故』と、事故直後? のヒロキが謎の激痛で苦しんでいるシーンの中でヒロキが右目にガーゼをしていることから、この『右目の傷』が『例の事故』でできた可能性が高いと思われます。また、このシーンで『猫エアリセ』が同様に右目から血を流していることから、ヒロキと猫エアリセの繋がりが何か超常的なもので、またこの二人の邂逅がこの事故と同時期であったと見て良いのですかね。